テストについて本気出して考えてみた

昨日は、お祭りに行きました（挨拶

このお話はまた後で、すのぅ純情編とでもして後で書きますわ。

■テスト
一段落しましたヽ(´ー｀)ノ
昨日のテストを実力カンニングでするりとすり抜けました。
大学生のテストを受けて思ったことは

カンニングができる

という事です。
中学や高校だとカンニングはほぼできないものだった（だったよね？）
でも、大学の授業はできますよ。特に大教室。
普通に教授が一人でチェックしてるから（中には3.4人で見張ってるところもあるけど）ばれるわけが無い。
ってか大体一人でチェックしてる教授は教卓で寝ます。
これは3/3だったから驚いた。

最初は監視カメラとか偽装でテストを受けてる奴が監視してんじゃねーのとか疑ったりしてたんですが、そんなことは無いらしい・・・（あくまでらしい・・・ですが）

あ、小教室はできません。というか危険です。
英語とかフラ語とかの言語系はカンニングとかまったくできないんで（うちの所だと）ちゃんと勉強しましょう。

まぁ何が言いたいのかっていうと

カンニングは計画的に☆

■テスト中にあったこと
英語のテストが辞書使用可能だったんだけど見事にすのぅは忘れました(;つД｀)ってか当日にやっぱり使ってもいいよなんていうなよ。
何故か隣の人のを借りてもいいルールだったのでほっと安心してたんだけど・・・

辞書借りようとして辞書の画面見たら

「○○の問題の最後の答えおしえて」

とか打ち込んでありましたw。

こいつは天才だなーと思いながら答えを打ち込んで上げました。

■小ネタ
あ、そうだ。
折角だから高校時代に考えたカンニング方法を一つ。

・条件　
自分の席の前後左右以内に頭のいい人間がいること。
協力者の了解を得ること。

・方法
協力者＝A君　自分＝B君
テストを始めます。A君はテストにB君の名前を、B君はA君の名前をテストに書きます。普通に問題を解きます。

A君がテストをとき終わったら、A君がそのテスト用紙を落とします。B君もそれに合わせてテスト用紙を落とします。

後は先生が拾って名前を確認したら・・・

（＾ω＾；）＜どうですか？　

やったことないし、なんか普通にみんな考えそうですけどね。